【冷凍3種勉強取り掛かる】難しい単語が多く合格出来るのか
どうも。大倉邪馬台国です。
今日は冷凍3種の試験勉強の模様をお伝えしたいと思います。
いやぁ国家資格って難しいですね笑
冷凍機械責任者3種(通称冷凍3種)は比較的簡単だから取れちゃうよーって先輩社員に言われたので正直軽い気持ちで受けては見たものの、やっていくうちに私の小さい脳だと頭爆発してしまうのではないかと思えるくらい訳分からないです笑
特に冷凍3種だと冷凍サイクルの仕組みを抑えておかないと試験合格に結びつかないのです。
冷凍サイクルとは圧縮器→凝縮器→膨張弁→蒸発器と言った順で配管で繋がれている冷凍装置内で状態変化を繰り返していることを指します。
この状態変化をグラフに表しているp-h線図というのがあります。
この上記のグラフを頭で理解しなければなりません。(こんなわけわからんグラフどうやって理解すればいいんじゃい!?比エンタルピーってなんやねん笑)
私の現場には冷凍装置がないのでぶっちゃけ要らない資格とは思うのですが冷凍の仕組みを知ってるだけで今後に活かせるのではないかと思い資格取得を目指そうと思いました。
難しい単語ばかりで苦戦してますが頭に全部叩き込んでやりますよ笑。
またこちらの資格は年1回しか試験を開催してないのでここで落ちたらまた来年!!ということなので必死に勉強頑張ります!!
最近では冷凍機がないビルが多かなりましたがもしビルメンを目指す方がいらっしゃったら知識だけでも入れるという意味で受けてもいいかもしれませんよ!
ちなみに私は↓のテキストを使っております。結構分かりやすいです。
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