前職のお話

どうも。大倉邪馬台国です。たまに、仕事とか行きたくない日なんてありませんか。今がそうです笑。突然訪れるんですよね。眠い時や悲しい時、だるい時。まあ人それぞれだけどなんかやってきます。それでも仕事に行くとか皆さんすごいと思います。

今日は私の前職の仕事についてお話したいと思います。私はとあるスーパーの店員を新卒から9年くらい正社員として働いていました。その頃は発注したり、商品を品出ししたり、接客したり、レジを打ってたりしてました。(もう忘れたけど)結構体力勝負な所があって、売れてる店舗なんかに異動するととてつもない商品の量が搬入してくるんですね。だから最初から残業ありきで仕事したりしてましたね。残業なんかもバリバリしてました。明日からチラシだ。という日には今日中に商品を分かりやすい所or目立つ場所に置いたりしたりしてました。

レジも人手不足なものだから入らないといけないし、てんやわんやでしたね。毎日お祭り状態な気分。それで辞めたいなと思ったのは給料の低さにありました。9年立っても新卒と変わらない。それは立場が店長、副店長になっても手当が1、2万つくだけであとは変わらない。昇給はあっても1000円くらい。ボーナスも低くなる一方でバリバリ残業して働いても変わらないのであればいっそ辞めようと決断しました。

今の会社は契約社員ですが給料は前職とほぼ変わらないです笑。つくづく辞めて良かったと思うのでした笑。